都内、領収書ネット掲載は5議会 都内市区の政活費公開調査

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 東京・市民オンブズマンは1日、東京都内49の区・市議会を対象にした政務活動費の公開状況に関するアンケート結果を発表した。議員が提出した領収書をインターネット上で公開していると回答したのは世田谷区と立川、三鷹、町田、小平の4市にとどまった。

 記者会見したオンブズマンの清水勉弁護士は「政務活動費の使途は広く納税者の関心対象であり、情報公開請求を待つまでもなく積極的に公開するのが望ましい。市民がいつでもチェックし意見を言えることが大切だ」と指摘した。

 アンケートでは昨年10月1日時点の運用について回答を求めた。その後に公開を決めた議会もあるという。