ユニー、新規スーパー10店計画 商品の値下げも検討

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 インタビューに答えるユニーの佐古則男社長

 流通大手ユニー(愛知県稲沢市)の佐古則男社長(59)は1日、共同通信などのインタビューに応じ、2021年2月までの計画として「最低でもスーパー10店を新たに出店する」との意向を示した。コンビニなどの値下げの動きに伴い、商品の価格改定を検討していることも明らかにした。

 ユニーは昨年9月にコンビニ大手ファミリーマートと経営統合し、ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下で総合スーパー事業を手掛ける。低迷する同事業の再建に向け、不採算店舗36店の閉鎖を決めている。

 佐古氏は新規の店舗を合わせ「200店程度にしたい」と述べた。