米国、物価1・8%上昇に鈍化 3月、再び目標下回る

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 【ワシントン共同】米商務省が1日発表した3月の個人所得・消費統計(季節調整済み)によると、個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比で1・8%上昇し、前月から0・3ポイント上昇率が縮小した。米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の目標としている2%を再び下回った。

 変動の激しい食品とエネルギーを除いたPCEコア物価指数は前年同月比で1・6%上がった。伸び率は前月から0・2ポイント縮小した。

 FRBは2、3の両日に金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する予定。