米艦防護、日本の改憲勢力に好機 英BBC報道

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 【ロンドン共同】安全保障関連法に基づく海上自衛隊護衛艦による初の「米艦防護」について、英BBC放送は1日、安倍晋三首相や稲田朋美防衛相ら憲法改正や防衛力強化を目指す日本の「右派ナショナリスト」にとって、北朝鮮の脅威拡大は好機だと指摘した。

 BBCは米艦防護について、もっと小型の護衛艦を投入する選択肢もあったが、日本は海自最大の艦艇であるヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」を投入したと指摘。

 安倍首相らは「平和憲法」の改正を目指しているが、不可能なため、米軍など他国軍の艦船などを守ることを可能にする安保法を制定したと強調した。