トランプ氏、米朝首脳会談に言及

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 トランプ米大統領=1日、ホワイトハウス(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、ブルームバーグ通信のインタビューで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と「状況が適切なら会うだろう」と述べ、状況次第で金氏と首脳会談を行う意向を示した。会談が実現すれば「光栄だ」とも述べた。ただ、スパイサー大統領報道官は定例記者会見で、首脳会談を行う条件は整っていないと述べ、会談の早期実現を否定した。

 トランプ氏は北朝鮮に核放棄を迫るため制裁などで圧力を強化する一方、対話の可能性も示し、硬軟両様で北朝鮮を揺さぶる狙いとみられる。

 会談を開くための具体的な条件について、トランプ、スパイサーの両氏とも明確に示さなかった。