EU離脱交渉失敗「50%以上」 委員長発言と独紙

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ロンドン共同】ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネは2日までに、欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長が4月26日、英国のEU離脱交渉を巡ってメイ首相とロンドンで会談した際、メイ氏の非妥協的な姿勢に驚き、会談後、合意に「今までより10倍懐疑的になった」と語ったと報じた。ユンケル氏は交渉失敗の確率は「50%以上」と述べたという。

 メイ氏は1日、「建設的な会談だった」として、冷たい雰囲気の会談だったとの報道を否定したが、事実であれば両者の溝は予想以上に深く、波紋が広がっている。