朝日新聞が遺族談話の記事修正 仙台いじめ自殺

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 朝日新聞社が、4月下旬に飛び降り自殺した仙台市の市立中2年の男子生徒(13)の遺族に直接取材せず、談話をウェブサイトに掲載した疑いを持たれ、記事を修正していたことが2日、分かった。

 同社広報部は「遺族の思いを聞いた関係者に取材し、内容をまとめた。関係者とのやりとりの中で行き違いがあり、協議した上で修正した」としている。

 修正したのは「朝日新聞デジタル」に1日午後に掲載した「いじめ自殺、遺族語る」との記事。生徒の母親が関係者を通じて取材に応じたとし「息子が自ら命を絶ってから、混乱したままの日々が続いております」などと記述していた。