伊丹映画の意外な影響指摘 華丸とケンコバがグルメ談議

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 イベントに登場した博多華丸(左)とケンドーコバヤシ=2日、東京都内

 お笑いタレントの博多華丸とケンドーコバヤシが厳選した店が並ぶ「グルメ芸人祭 俺のとっておき大集合!!」が、東京・中野の中野四季の森公園で始まり、オープニングセレモニーで華丸とコバヤシがグルメトークを繰り広げた。

 地元・福岡を中心に18店をお薦めする華丸は「博多ラーメンのスープは残すものだったんです。元々れんげもなかった」とうんちくを披露。

 「伊丹十三監督の映画『タンポポ』以来、スープを飲み干さなければいけないという風潮になった。でもあれはしょうゆラーメンだから」と解説すると、伊丹作品のファンであるコバヤシは「あれから、生卵もはやりましたもんねえ」と、大いにうなずいた。

 たこ焼きと焼きそばを試食した華丸は「外で食べるとうまいね」と淡々と語り、コバヤシも「僕たちは40代のおじさんなんで、リアクションは鈴木奈々の100分の1くらいです」と自然体を強調した。

 華丸が「福岡の店は、大将自ら東京に来ているので、その人柄も一緒に味わってほしい」と呼び掛けると、コバヤシは「(2週目に焼き肉店を出店する)たむらけんじは兄夫婦にやらせるって言っていました。本人は大阪の中古車販売業が忙しいので」と暴露して笑わせた。

 月曜は休みで、21日まで開催。