ヘルプマークをJIS登録へ 内部障害、義足など対象

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 東京都が作成したヘルプマーク

 見た目では障害があると分かりづらい人が周囲から手助けを得られやすいよう東京都が作った「ヘルプマーク」のデザインが、7月に日本工業規格(JIS)に登録される見込みとなった。障害者のためのマークはさまざまな種類があるが、統一化が進むことで全国的な広がりが期待される。

 利用するのは、義足の使用者や内部障害のある人のほか、妊娠初期の女性など。マークは赤地に白色の十字とハート形がデザインされている。

 2012年、東京都が足に人工股関節を入れている都議の提案で樹脂製のカードを作成。裏面には、障害の内容や必要な助けなどを記入したシールを貼り、かばんなどに付けられる。