運行停止はJアラート基準に 東京メトロが運用見直し

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 東京メトロは2日、北朝鮮によるミサイル発射の情報があった際の対応について、全国瞬時警報システム(Jアラート)を基準に運行を停止するよう運用を改めたと明らかにした。4月29日の発射時にJアラートは鳴らなかったが、報道を受けて運行を全線で約10分間止めていた。同社は「社会的影響や、他の鉄道会社の運用とのバランスを考慮した」としている。

 東京メトロは4月中旬、Jアラートが作動しなくても、報道などで情報があった場合に運転を見合わせることを決めており、4月29日もこれに従って対応をしたが、全線で運行を止めたのは同社だけだった。