海岸にこいのぼり200匹、三重 熊野灘、全国から寄贈

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 七里御浜海岸で海風に吹かれ、元気に泳ぐこいのぼり=2日、三重県熊野市

 三重県熊野市の七里御浜海岸で、約200匹のこいのぼりが1キロにわたって掲げられ、熊野灘の海風に吹かれて元気よく泳いでいる。

 以前、釣り大会で使われていたこいのぼりを活用しようと始まった「泳げ!鯉のぼりくん」というイベントで、今年が33回目。こいのぼりは全国から寄贈されて年々増え、地元のお年寄りたちが大切に保管してきた。

 主催している「七里御浜鯉のぼりの会」代表世話人の前川和則さん(43)は「子どもたちの歓声や笑顔に触れると、来年もやりたいなと思う。大人になって、自分もこいのぼりを揚げたいと思ってくれれば」と話した。

 こいのぼりは、6日午前まで掲げられる。