高知・黒潮町でアート展 砂浜にTシャツひらひら

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 高知県黒潮町の砂浜で始まったアート展ではためく無数のTシャツ=3日

 太平洋の大海原を背景に、無数のTシャツがひらひらはためく―。高知県黒潮町の砂浜で3日、約1200枚のTシャツを洗濯物を干すように展示したアート展が始まった。8日まで。

 白いTシャツに、全国から寄せられた絵や写真をプリントし、砂浜に張ったロープに飾った。中米ベリーズの子どもたちが「宝物」をテーマに描いた作品もあり、ウミガメやソフトボールなど素朴な絵が砂浜に彩りを添えている。

 青年海外協力隊員としてベリーズに赴任中の黒潮町の女性が、現地でデザインを募ったという。7月ごろ、同国でもTシャツアートの展覧会を開く予定だ。