浜松の山林火災、鎮圧確認 陸自などが消火活動

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 浜松市天竜区水窪町の山林火災で、陸上自衛隊や地元消防は3日、消火活動を継続した。浜松市によると、午後4時40分ごろ、鎮圧を確認した。4日に消防が現場に入り、鎮火を確認する。けが人はなかった。

 陸自のヘリコプター4機が上空から消火を行い、消防車両45台が付近で警戒。山の尾根伝いに上がっていた白煙が午後に入って見られなくなり、静岡市の消防ヘリが、残り火がないことを赤外線モニターで確認した。

 浜松市は、付近の11世帯18人に対し2日に出していた「避難準備・高齢者等避難開始」の発令を解除した。公共施設に避難していた8世帯13人は3日朝、帰宅した。