NY株小幅続伸、8ドル高 景気先行き懸念和らぐ

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 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、前日比8・01ドル高の2万0957・90ドルと小幅続伸で取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は22・82ポイント安の6072・55だった。

 ダウ平均は小幅に下落して始まった。2日にスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の世界販売台数の減少を発表した米アップルが大幅安となり、相場全体を押し下げた。

 午後に入ると、米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で最近の経済減速は「一時的」との認識を示したことから、米景気の先行き懸念が和らぎ、買い注文がやや優勢となった。