アフガンで爆死の最期、克明に 亡くなった女性技術兵撮影

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 アフガニスタンで2013年7月2日に発生した爆発事故で、炎に包まれるアフガン国軍兵(ヒルダ・クレイトン技術兵撮影、米陸軍提供・AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米陸軍の専門誌ミリタリー・レビュー電子版は3日までに、アフガニスタン東部ラグマン州で2013年に迫撃砲の爆発事故で死亡した米軍所属の女性技術兵が最期に撮影した写真を掲載した。

 アフガン国軍兵士の訓練中に誤って迫撃砲が爆発し、炎が広がり破片なども飛び散る様子を写真は克明に捉えていた。同誌は「女性兵士も男性と同様、訓練や戦闘でいかに危険にさらされているかを示している」とし、遺族の許可を得て掲載した。

 事故は13年7月2日に発生。米軍のヒルダ・クレイトン技術兵=当時(22)=とアフガン国軍兵4人が爆発で死亡した。