将棋、最年少藤井四段が16連勝

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 プロデビュー後の連勝記録を「16」に更新し、笑顔を見せる藤井聡太四段=4日午後、大阪市の関西将棋会館

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は4日、大阪市の関西将棋会館で指された新人王戦トーナメントでアマチュアの横山大樹さん(26)を破り、自身の持つデビュー後の連勝記録を「16」に更新した。

 藤井四段はこれで新人王戦のベスト8に進出。同棋戦はトップ棋士への登竜門として知られ、歴代優勝者には第一人者の羽生善治3冠(46)がいる。天才棋士への注目が集まる中、非公式戦のインターネットテレビ対局では羽生3冠を破るなど、快進撃を続けている。

 対局は藤井四段の後手番。終盤、大駒の飛車を取らせてから持ち前の鋭い終盤力で押し切った。