ユネスコ無形遺産の認定書贈呈 山・鉾・屋台関係団体に

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 文化庁がユネスコの登録認定書を贈呈する式典が行われ、記念撮影する「山・鉾・屋台行事」の関係団体代表ら=4日午後、富山県南砺市

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された18府県33件の「山・鉾・屋台行事」の関係団体に、文化庁がユネスコの登録認定書を贈呈する式典が4日、富山県南砺市で開かれた。

 市の文化施設「じょうはな座」で開かれた式典には、行事関係者ら約400人が出席。宮田亮平文化庁長官が「山・鉾・屋台は伝統文化に培われた世界に誇れるものだ。多くの方々に感謝申し上げる」とあいさつした。

 登録に向けて各団体の取りまとめに当たった「全国山・鉾・屋台保存連合会」の久喜邦康会長職務代理は「日本の伝統文化は祭りが原点。ユネスコ登録で世界に認められた」と評価した。