マクロン氏がルペン氏告訴 TV討論で「偽ニュース」

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 【パリ共同】フランス大統領選決選投票を目前にした2候補のテレビ討論を巡り、超党派の市民運動「前進」を率いるマクロン前経済相は4日、極右、国民戦線(FN)のルペン候補に偽ニュースを流され、名誉を傷つけられたとして告訴した。地元メディアが伝えた。

 3日の討論でルペン氏は「あなたが(租税回避地の)バハマに口座を持っていることをみんなが気付かないよう願っている」と発言した。

 マクロン氏は4日、「租税回避地に口座を所有したことは一度もない。間違った発表であり、でたらめだ」と否定。ルペン氏は同日のテレビで「証拠はない」と認めた。だが調べる必要があるとも付け加えた。