イスラム国、北部の要衝撤退か シリア、ラッカ西方のタブカから

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 【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)は4日、過激派組織「イスラム国」(IS)がシリア北部タブカから撤退したと発表した。タブカはISが首都とする北部ラッカの西方約50キロに位置し、ラッカ奪還に向けた戦略的要衝とされる。

 少数民族クルド人主体の地元民兵組織「シリア民主軍」(SDF)が米軍などの支援を受け、タブカの掌握を進めていた。タブカにはISが軍事拠点を置いていたとされる。