米雇用21万1千人増に回復 4月、失業率10年ぶり低水準

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 マイアミでの求職フェアで配布された求職票=2015年撮影(AP=共同)

 【ワシントン共同】米労働省が5日発表した4月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から21万1千人増えた。前月の7万9千人増を大幅に上回り、雇用回復を示した。18万5千人程度だった市場予想も超えた。失業率は0・1ポイント低い4・4%に改善し、約10年ぶりの低水準となった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が模索する6月の追加利上げを後押ししそうだ。