米ロ外相、シリア安全地帯を協議

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 【モスクワ、ワシントン共同】ロシアのラブロフ外相とティラーソン米国務長官は5日、電話会談し、内戦が続くシリア情勢への対応について話し合った。ロシア外務省によると、ロシア、トルコ、イランが合意したシリアでの安全地帯設置を巡り協議した。

 昨年末に発効した停戦の維持、対テロ協力、シリアのアサド政権と反体制派の和平協議促進についても意見交換した。他の地域情勢についても話し合ったとしており、北朝鮮問題にも触れたとみられる。

 米国務省によると、2人は「シリア内戦の緊張緩和に向けた取り組み」について協議した。