米デルタ航空、子連れ乗客降ろす 座席巡りトラブル、会社側謝罪

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ロサンゼルス共同】米デルタ航空の国内線で、幼児2人を連れた夫婦の乗客が座席を巡るトラブルで降ろされる騒ぎがあった。米メディアが5日までに報じた。デルタは謝罪し、補償金を支払うとしている。

 ハワイ・マウイ島からロサンゼルスに向かう便の乗客だった夫婦は18歳の息子の座席も買っていたが、この息子が先に帰宅したため代わりに2歳の子を座らせようとしたところ、乗員から2歳児は膝に乗せ、他の乗客に座席を譲るよう指示された。夫が拒否すると、家族で飛行機から降りるよう命じられた。