米国防相、ミサイル防衛見直しへ 北朝鮮ICBMにらむ

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 マティス米国防長官

 【ワシントン共同】マティス米国防長官は5日、「弾道ミサイル防衛の見直し(BMDR)」に着手するよう、国防総省に指示した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)を使った米本土への核攻撃能力獲得を狙う北朝鮮をにらみ、防衛力強化に必要な政策や戦略を策定して脅威に備える。年内に大統領に報告書を提出する。

 BMDRはオバマ前政権下の2010年2月に初めて報告書が公表され、今回が2回目となる。トランプ大統領は今年1月、ミサイル防衛能力強化の方策検討をマティス氏に命じていた。