性的少数者が渋谷で啓発パレード 虹色まとい、笑顔で行進

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 LGBTの啓発パレードで、シンボルカラーの虹色で書かれた横断幕を掲げる参加者=7日午後、東京都渋谷区

 同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)への理解を広めようと、当事者や支援者らが7日、渋谷の街をパレードした。LGBTのシンボルカラーである虹色の旗を中心に、参加者は思い思いのファッションを身にまとい、笑顔で行進した。

 主催したNPO法人「東京レインボープライド」によると、渋谷区でのパレードは6回目。今年は「CHANGE―未来は変えられる―」をテーマに設定。少しずつ浸透してきたLGBTへの理解をさらに広めたいとの思いを込めた。

 参加者は「同性婚カップルの法制化を」「自分らしく生きられる社会を」などと書いたプラカードを掲げ、沿道に手を振っていた。