北ア・剣岳で事故相次ぐ 雪崩などで4人死傷

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 富山県の北アルプス剣岳(2999メートル)で7日、山岳事故が相次ぎ、雪崩に巻き込まれた三重県四日市市富田、地方公務員島村直樹さん(56)が死亡し、女性2人が重傷を負ったほか、滑落して骨折した徳島市沖浜町北畑、会社員長瀬美代子さん(39)が救助された。

 富山県警によると、剣岳の標高2千メートル付近で6日午前に島村さんら3人が雪崩に巻き込まれたと仲間の男性が7日朝、県警山岳警備隊に通報した。島村さんは搬送先の病院で死亡が確認された。

 同行の岐阜県関ケ原町玉、会社員岩津いずみさん(54)と愛知県長久手市蟹原、会社員武田康子さん(38)が足首を折るなどの重傷。