ドイツ首相の与党、第1党維持

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 【ベルリン共同】9月のドイツ連邦議会(下院)選挙の前哨戦とされる北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州議会選が7日投開票された。選挙管理委員会が発表した開票率100%での暫定集計によると、メルケル首相率いる保守、キリスト教民主同盟(CDU)が32・0%(前回30・8%)を得票し、第1党の座を維持した。首相続投を目指すメルケル氏にとって追い風となりそうだ。

 下院選で政権の座を争う中道左派、社会民主党(SPD)は27・2%(同30・4%)にとどまった。90年連合・緑の党が12・9%(同13・2%)、中道の自由民主党(FDP)が11・5%(同8・2%)で続いた。