東証、午前終値は1万9795円

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 1万9700円を超えた日経平均株価を示すボード=8日午前、東京・東新橋

 連休明け8日午前の東京株式市場は、フランス大統領選決選投票で親EUのマクロン前経済相が勝利し、欧州の政治不安の後退を好感した買い強まり、日経平均株価(225種)は大幅続伸した。連休前の2日終値に比べた上げ幅は一時300円を超え、取引時間中では約1年5カ月ぶりの高い水準となった。東京外国為替市場の円相場も1ドル=112円台後半、1ユーロ=123円台後半とそれぞれ連休前に比べ下落した。

 平均株価午前終値は2日終値比349円49銭高の1万9795円19銭。東証株価指数(TOPIX)は28・81ポイント高の1579・11。TOPIXも一時、今年の高値を更新した。