東京円、112円台後半

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 連休明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された。

 午前10時現在は、連休前の2日と比べ58銭円安ドル高の1ドル=112円74~76銭。ユーロは1円31銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円65~66銭。

 フランス大統領選の決選投票で、親欧州連合(EU)派のマクロン前経済相が勝利したことを受け、投資家はEUの混乱懸念が後退したとみて、比較的安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「前週末の米国の雇用統計が堅調だったことも、ドル買いを支えている」(大手銀行)との声もあった。