東京五輪契約書の内容判明 守秘義務規定見直し公表へ

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 2020年東京五輪・パラリンピックを開催する東京都と日本オリンピック委員会(JOC)が国際オリンピック委員会(IOC)と締結し、非開示だった開催都市契約書の内容が8日、関係者への取材で判明した。東京都が非開示の理由としてきたIOCとの守秘義務規定の見直しに大筋で合意し、近く公表する。

 12年ロンドン、16年リオデジャネイロ両大会では契約書が公開されており、東京にも運営の透明化のため、公表を求める声が高まっていた。

 開催都市契約書は五輪などに関する権利や義務が細かく定められ、東京大会は招致が決定した13年9月に契約を結んだ。