マクロン派、政党登録へ 仏下院全選挙区に候補

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 【パリ共同】7日のフランス大統領選決選投票に勝利したマクロン次期大統領が支持基盤とした超党派市民運動「前進」のフェラン事務局長は8日、記者会見し、6月の国民議会(下院)総選挙へ向けて組織を政党登録し、11日に下院全577選挙区の公認候補を公表すると明らかにした。

 政党名は「共和国前進(REM)」。昨年4月の設立から代表を務めてきたマクロン氏は代表を退き、女性の幹部バルバルー氏が暫定代表に就任した。環境省、労働省などで公務員を務めた後、運動に加わった暫定代表は「選挙出馬の意思はなく、政党の立ち上げに尽力したい」と話した。