米、北朝鮮に核放棄要求 NPT準備委で批判

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 【ウィーン共同】核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会は8日、核不拡散を巡る議論を始め、日本など各国が北朝鮮の核や弾道ミサイルの開発を相次ぎ非難。米国は「北朝鮮が経済的に繁栄する未来を手にするには(核など)大量破壊兵器の開発計画を放棄するしか道はない」と警告した。

 米国のウッド軍縮大使は「北朝鮮に政策を変更させるよう、さらに懲罰的で重大な措置を科し履行しなければならない」と強調し、中国に影響力を行使するよう求めた。

 在ウィーン国際機関日本政府代表部の北野充大使も「NPTを中心とした世界の核不拡散と軍縮の体制に対する深刻な課題だ」と指摘。