IMF、アジアの成長率上方修正 17年は5・5%

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 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は8日発表したアジア太平洋地域の経済見通しで、2017年の域内総生産(GDP)の成長率を、物価変動の影響を除いた実質で前年比5・5%とし、昨年10月時点から0・1ポイント上方修正した。

 日本や中国、オーストラリアなどが域内の景気拡大に貢献すると予想した。18年の予測は据え置き、5・4%の安定成長が続くと見込んだ。

 政治の混乱が続く韓国については予測を下方修正し、17年を2・7%、18年は2・8%とした。