東証、午前終値は1万9879円 相場過熱を警戒し反落

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 9日午前の東京株式市場は、相場の過熱を警戒する売り注文がやや優勢になり、日経平均株価(225種)は反落した。朝方には、円安進行を好感する買いが入って上昇する場面もあった。

 午前終値は前日終値比15円72銭安の1万9879円98銭。東証株価指数(TOPIX)は1・92ポイント安の1583・94。

 平均株価は前日までの3営業日で700円近く上げた。2万円の大台を前に、急ピッチの値上がりに対する警戒感が強まって、ひとまず利益を確定する売りに押される展開になった。

 ただ、フランス大統領選は波乱なく終了し、市場には安心感が出ている。