米で無人ファストフードが人気 西海岸発、ITで効率化

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 料理の注文から受け取りまでを無人化したファストフード店「eatsa」で商品を取り出す客=3月、米ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】米ニューヨークなどで料理の注文から受け取りまでを無人化したファストフード店が人気を集めている。IT企業が集まる米西海岸発祥のチェーン店でタブレット端末「iPad(アイパッド)」などを活用。受け取りまでの早さと健康志向のメニューが売りだ。

 ファストフード店は「eatsa(イーツァ)」。2015年に西部カリフォルニア州サンフランシスコで1号店を開き、ニューヨークや首都ワシントンなど東海岸の都市にも相次いで出店している。

 米メディアによると、共同創立者はITとマーケティング業界出身者。ITを外食産業に活用し、注文や配膳の効率化を目指した。