東証4日ぶり反落、終値52円安

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 9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに反落した。当面の利益を確定する売り注文と円安を好感する買いが交錯し、回復すれば約1年5カ月ぶりとなる2万円の大台を前に、一進一退の値動きを続けた。取引終盤はやや売りが優勢になった。

 終値は前日比52円70銭安の1万9843円00銭。東証株価指数(TOPIX)は4・09ポイント安の1581・77。出来高は約19億9千万株だった。

 前日は、フランス大統領選決選投票の中道系候補勝利を好感する買いが膨らみ、平均株価は450円高となった。9日は反動で、相場の過熱を嫌った売りが出た。