ロシア、戦勝式典に北極用兵器

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 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワの「赤の広場」で9日、第2次大戦の対ドイツ戦勝72周年を祝う式典が行われた。軍事パレードでは、北極圏での使用を想定し、白く塗装された移動式防空システム「パンツィリSA」などの車両が初めて登場。プーチン大統領は演説で「テロや過激派と効果的に戦うためには国際社会の結束が必要。ロシアは協力の用意がある」と強調した。

 パレードには1万人以上の将兵が参加した。最新鋭の戦車T14アルマータや対空ミサイルS400、多弾頭の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)ヤルスを含む110台以上の車両が披露された。