米朝、オスロで非公式接触 北、トランプ政権の出方探る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【北京共同】北朝鮮外務省で対米交渉や核問題を担当する崔善姫北米局長と米国の元政府高官らは8日、ノルウェーのオスロで非公式接触を始めたもようだ。9日まで2日間の日程とみられる。韓国の聯合ニュースが9日までに報じた。

 トランプ米政権の発足後、北朝鮮当局者が参加する米朝の接触は初めてで、民間レベルの「トラック2」と呼ばれる枠組み。トランプ政権が北朝鮮に「最大限の圧力」を加える一方、対話にも「オープンだ」として硬軟両面で揺さぶりをかける中、崔氏は米側の出方を探る狙いとみられる。