タイ、連続爆発で50人超負傷 イスラム武装勢力か

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 【バンコク共同】タイ南部パタニ県のスーパーマーケットの建物脇で9日午後、爆弾が2回連続で爆発し、56人が負傷した。地元治安当局などが明らかにした。タイ南部では爆発事件が頻発しているが、これだけ多数の負傷者が出るのは、最近では珍しい。警察はイスラム武装勢力の犯行の可能性があるとみて調べている。

 最初の爆発はスーパーの建物の入り口付近で発生し、警察の爆発物処理班が現場に到着した直後、新たな爆発が起きた。2回目の爆発はスーパーの建物前に停車していた車に隠されていた爆弾が爆発したとみられる。