B型肝炎243人追加提訴 福岡など11地裁に

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 全国B型肝炎訴訟の弁護団は10日、札幌や福岡、仙台、名古屋など全国11地裁に計243人が追加提訴したと発表した。原告は累計で2万4151人となり、このうち集団訴訟での和解者は1万7704人となった。

 弁護団によると、提訴の増加を受け、厚生労働省は4月から証拠書類を審査する担当者を増員。奥泉尚洋弁護士は「給付制度の認知度が上がり、症状の出ない無症候性キャリアーの提訴が増えているが、給付金の受給対象になる人はまだまだいる。周知活動を続けたい」と述べた。