来週にも東海第2原発を特別点検 延長申請は「判断せず」

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 日本原子力発電は10日、2018年11月で営業運転開始から40年となる東海第2原発(茨城県東海村)について、運転期間延長申請に必要な特別点検を、来週にも開始すると発表した。実際に延長を申請するかどうかは、現時点では判断していないとしている。

 東海第2は、運転期間延長の申請期限が今年11月に迫っている。特別点検では、原子力規制委員会が定める運用ガイドに基づき、原子炉圧力容器やコンクリート構造物の経年劣化を調べる。

 東海第2は現在、新規制基準への適合性審査を受けている。