農水省、ペチュニアの回収指導 タキイ種苗に

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 農林水産省と環境省は10日、遺伝子が組み換えられた園芸作物「ペチュニア」の種や苗を販売したタキイ種苗(京都市)に回収を指導したと発表した。2013年以降、4品種が流通しているという。

 農水省やタキイによると、フィンランド当局が4月にペチュニアに遺伝子組み換えが判明したと公表。これを受けてタキイが調べたところ、計4品種が遺伝子組み換えだと確認した。

 タキイが海外から遺伝子組み換えの品種を持ち込み、この品種をもとに開発した品種が流通していた可能性が高いという。

 回収など問い合わせはタキイの専用窓口、電話(0120)076526。