NY株続落、32ドル安 FBI長官解任を嫌気

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=10日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比32・67ドル安の2万0943・11ドルで取引を終えた。トランプ米大統領による連邦捜査局(FBI)長官の解任が嫌気された。

 長官解任は「トランプ政権の政策運営にまつわる不透明感を改めて印象づけた」(米アナリスト)と受け止められた。

 決算内容が市場予想を下回った娯楽・メディアのウォルト・ディズニーが約2%を超える大幅安となったことも、ダウ平均を押し下げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は8・55ポイント高の6129・14で、終値の過去最高値を更新した。