陸上、桐生がDL上海大会出場へ 「自分の走りできるか」

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 上海へ出発前に取材に応じる桐生祥秀=11日、羽田空港

 陸上のダイヤモンドリーグ上海大会(13日)の男子100メートルに出場する桐生祥秀(東洋大)が11日、上海へ出発前に羽田空港で取材に応じ「レベルの高い試合の中で自分の走りができるかどうか」と課題を挙げた。

 3日の静岡国際は体調不良で200メートル決勝を欠場したが、その後は順調に回復したという。レースにはケンブリッジ飛鳥(ナイキ)や18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)のほか、海外勢は9秒台の自己記録を持つ選手が参戦する。日本人初の9秒台が期待される桐生は「海外の選手と走っても焦らず、タイムというより勝負をしたい」とリラックスした表情で話した。