キトラ壁画、修復後の青竜を公開 文化庁

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 文化庁は11日、奈良県明日香村にあるキトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画のうち四神「青竜」と獣頭人身の十二支像「寅」を報道陣に公開した。同村の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で14日~6月11日に一般公開される。

 キトラ古墳の壁画は昨年12月に修復を終え、四神の館で保存されている。修復後初めて公開される青竜は、石室内に流れ込んだ泥などの影響で赤い舌や前脚の一部しか見ることができない。

 一般公開は事前予約制だが、文化庁によると定員に達していない日があり、2次募集を行っている。