フライ級・比嘉「最終的に倒す」 20日にタイトルマッチ

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 WBCフライ級世界戦を前に所属ジムの具志堅用高会長(左)とポーズをとる比嘉大吾=東京都杉並区

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(20日・有明コロシアム)で世界初挑戦する同級1位の比嘉大吾(21)が11日、東京都内の所属ジムで公開練習を行い「順調に来ている。1ラウンドから攻めて、最終的には倒したい」と必勝を期した。

 12戦全勝全KO勝ちの戦績を誇る比嘉は、フットワークを駆使する同級王者のフアン・エルナンデス(メキシコ)に挑む。2ラウンドのスパーリングでは軽快な動きで相手に圧力をかけ、右の強打の起点となる左ジャブを意識して打ち込んだ。

 ジムの具志堅用高会長は「世界王者になるために必要な強い気持ちを持っている」と絶大な信頼を寄せた。