森友の「事業停止」方針を説明

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 大阪市は11日、学校法人「森友学園」系列の「高等森友学園保育園」(淀川区)の保護者説明会を同区役所で開いた。保育士不足が解消されず、吉村洋文市長は7月1日に事業停止命令を出す方向で手続きを進める意向を表明しており、日程や転園手続きを説明。

 説明会は33世帯41人が参加。「兄弟で一緒に転園できそうか」などと、別の施設利用を前提とする質問や相談があった一方、「今の保育園に残りたい」と希望する声も出たという。

 市によると、同保育園には0~5歳の園児42人が在籍。淀川区と西淀川区の七つの保育施設に優先入所枠を91人分確保しており、6月5日までに転園希望を募る。