全日空機、誘導路立ち往生 福岡空港が一時閉鎖

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 11日午後7時10分ごろ、福岡空港(福岡市)の誘導路で離陸前の全日空機がブレーキの故障により立ち往生し、滑走路が約1時間閉鎖された。乗客・乗員111人にけがはなかった。このトラブルで一部の到着便が他の空港に着陸地を変更し、出発便にも最大50分程度の遅れが出た。全日空が故障の原因を調べている。

 空港事務所と全日空によると、立ち往生したのは午後6時55分発(定刻)の宮崎行き4961便ボーイング737。ターミナルから滑走路に向かう途中、ブレーキがかかったまま解除できない状態になり、自力で動けなくなった。