マクロン派、1次公認発表 仏下院選「政治刷新」へ

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 10日、パリで行われた式典に出席したフランスのオランド大統領(左)とマクロン次期大統領(ロイター=共同)

 【パリ共同】フランス大統領選で当選したマクロン次期大統領の支持基盤となった超党派市民運動「前進」のフェラン事務局長は11日、記者会見し、6月の国民議会(下院)総選挙へ向け、全577小選挙区のうち428選挙区の公認候補を決めたと発表した。残る選挙区の公認候補も近く決定する方針。

 大統領選の公約通り「政治刷新」を掲げ、候補者の公募に応じた約1万9千人から選考した。428人は214人ずつの男女同数。選挙経験のない民間人、ボランティアなど「新人」が52%を占める。選考では「次期大統領の政策への共鳴」「金銭的な清潔さ」「党派的な偏りのなさ」などを重視したという。