東証、円高進行で77円安

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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 12日の東京株式市場は、円高の進行や企業決算の内容を見極めたいとする思惑から、日経平均株価(225種)は下落した。終値は前日比77円65銭安の1万9883円90銭だった。下げ幅は一時100円を超えたが、業績の良い銘柄が平均株価を下支えした。

 東証株価指数(TOPIX)は6・15ポイント安の1580・71。出来高は約22億4800万株。

 外国為替市場での円高進行が悪材料となり、自動車や電機など輸出関連株の下落が目立った。12日は企業の決算発表が集中し「業績を確認したいとする投資家が買いを手控えた」(大手証券)ことも株価を押し下げた。