将棋の最年少、藤井が17連勝

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 プロ公式戦デビュー後の連勝記録を17に更新し、対局を振り返る藤井聡太四段=12日午後、大阪市の関西将棋会館

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は12日、大阪市の関西将棋会館で指された王将戦1次予選で西川和宏六段(31)を破り、自身の持つデビュー後の公式戦連勝記録を17に更新した。

 公式戦の最多連勝記録は28で、17連勝は歴代12位タイ。

 対局は午前10時に始まり、持ち時間各3時間で藤井四段の後手番。持ち前の鋭い攻めで相手を圧倒し、84手、午後3時21分という早い時間で投了に追い込んだ。

 次回の対局は18日、若手棋士らが対象の加古川青流戦で竹内雄悟四段(29)と対戦する。